PCを自作するにあたってのメモ

現在、空っぽのまま放置してあるPCケース。。。
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※所有している東京エンジニアリング「CA500L」の詳細

• 198(W) x 430(D) x 450(H) のATX対応ケース
• 2chのファンコン、3chの温度、温度アラーム、HDDアクセス状態などを表示可能な液晶をフロントに搭載
• サイドに25cmファン搭載
• フロント、リア共に12cmファン、HDDファンは8ｃｍを装備
• ベイ数 5インチ x 4   3.5インチ　x 1   3.5インチシャドウ x 4（うち2個分は9cmファンを装備）

　　　　外観　　

　　　　　　　　　　　


　　　　
　　　　液晶

　　　　　　　　　



　　　　温度センサー


　　　　　　　　　



　　　　　内部

　　　　　　　　　

<一枚を除き、画像はASCII.jpより＞
再び自作する際に、これを再利用するかどうか悩んでおります
というのも、
ATXのマザーボードをBTXのように使えるPCケースがあるということを、
今さらですが知ってしまったのです
すっごく単純で笑っちゃいましたけど(笑)
 一般的に、マザーボードはATX規格（簡単にいうとUSBやps/2、LANの差込口が左上にある等）で
BTX規格のマザーボードはほとんど売っていません
メーカー製PC（例えばDELLなど）にはBTX規格（↑と逆）があったりします

使い勝手なんかはどうなんでしょう？？？