最近エンジンがなかなか掛からなかったり、信号待ちでエンジンがとまったり、スピードが出なくなってきたり・・・でイライラしていました。
古い原付(LIVE Dio ZX)なのでしょうがないと思いつつ、だましだまし乗ってきたのも限界(笑)
とりあえずスグにできることをと思いマフラーの詰まりのチェック。
穴が開いていてそこをパテで埋めているため(?)うるさいがまだイケルと判断してプラグのチェックへ。
給油するときのカバーを開けてその隣のフタを開けて御対面。
↓
狭いスペースに手をいれる。
↓
プラグコードが外れない。
↓
根気よくなるべく水平に引っ張る。
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やっと外れたと同時に、予想通り側面に手が接触し流血(以前にも経験アリ)
↓
プラグレンチを使って外す
外したプラグがこちら・・・
こりゃヒドイ。。。
ホームセンターで元々ついていた型番BR6HSAを探したが置いていない。
他の店に行くかバイク屋に行くのも面倒なため、互換性のあるものをググる。
どうやら型番BPR6HSで問題ないようなのでそれを購入。
新品と比較
逆の手順で取り付けて終了!
始動性がだいぶよくなりました。
時間を作って、キャブ清掃、駆動系メンテなどもやらなくては。。。
※赤丸の部分を外してから取り付けましょう。
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